死亡リスクを下げるために検診を!

がん検診、というと一般には「集団検診」をイメージされることが多いと思います。
「集団検診」は「対策型検診」と呼ばれるもので、対象者集団全体の死亡率を下げるために行われるものです。
つまり、地域の住民が対象となり、公的資金を使って行われる医療サービスです。
一方、「個人検診」は「任意型検診」と呼ばれるもので、個人の死亡率を下げるべく、個人がその利益を理解、判断して受けるものです。
費用は全額個人負担となります。
乳がん検診について、その違いを表にしました。
食事や生活習慣の管理で、がんや成人病を予防する呼びかけがありますが、それだけで、がんにならないわけではありません。
早期発見をし、早期に治療することができれば、個人の死亡リスクを下げることができます。
そして、医療費の負担も、進行がんと比べると軽くなるのです。
そのためには、自分からすすんで検診を受けることが必要です。
12人に1人が乳がんになるという時代、毎年の乳がん検診を、ぜひ習慣にしてください。
[by Akiko]
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