見学してきました!―パート2

nakayamaH

連携施設『肛門科なかやま病院』さんへ1年半程前には外来看護師業務を、そして今回は、手術室における看護師の役割を再確認する目的で見学してきました。

 

手術室で働く看護師の仕事、役割は『器械出し』と『外回り』の2つに分けられます。

器械出しは、皆さんもドラマ等でご覧になったことがあるシーンだと思いますが、医師にメスや鉗子等の器械を渡す役割で、外回りはそれ以外の雑用や調整を行う役割を担います。

 

医師と“阿吽の呼吸”で手術を進めていく看護師の立ち回りは、専門的知識で熟知しているからこそできるものとおもいます。

今回の見学で、看護の役割について再認識し、今後の業務に生かそうと思う点を多々発見できました。

 

なかやま病院の皆さま、お忙しいところ温かく迎えて戴き、感謝いたします!

今後ともよろしくお願いいたします。


by Mami

ページ上部へ戻る