お薬手帳の記載

お薬が処方され、“お薬手帳”に、処方した薬剤の名称・保険医療機関名・処方年月日を記載した場合には「手帳記載加算」というものが加算されます。
一般的には聞きなれない言葉だと思います。
当院で、患者さんからお薬手帳への記載を依頼され、費用が発生することを説明すると、驚く方がいらっしゃいます。
この「手帳記載加算」というものは厚生労働省で決められたもので、医療機関が院外薬局に提出する処方箋を交付しないで、患者さんにお薬を処方し、お薬手帳に記載した場合に算定されます。
費用は、手帳記載加算は3点(=30円)ですので、3割負担の方は10円を自己負担、1割の方は0円か10円自己負担、となります。
当クリニックは院内処方ですので、お薬手帳に記載する場合には手帳記載加算が加算されます。
費用は発生しますが、お薬手帳に記載しておくことで、
・お薬の飲み合わせや、薬の重複をチェックし、副作用のリスクを減らせる
・副作用歴、アレルギー、既往歴などの情報を医療機関に伝えることができる
というメリットがあります。
お薬手帳に記載希望の方は受付にお声掛けください。
Asami