貧血

女性にとって、「貧血」は比較的身近な話題ですよね。
女性は20から40歳代と70歳以上に貧血の割合が高くみられ、とくに20から40代の貧血の女性の半数くらいは、鉄欠乏状態であると言われています。
貧血かどうかは血液検査で判断します。
貧血には原因が複数ありますが、
- 出血(血液が体外へ出てしまう)
- 赤血球を造る能力が低下する
- 赤血球の寿命が短くなる
というのが、主なものです。
痔の出血で貧血になる頻度はあまり高くありませんが、貧血状態の女性が痔出血を繰り返すと、貧血が悪化し、運動時の動悸、息切れ、めまい、ふらつきなどの症状が出ることがあります。
クリニックでは手術を受ける際に、かならず血液検査を行っていますが、鉄欠乏性貧血が見られた場合は、治療も行っていますので、ご安心ください。
Akiko