お世話になった病院食

私事になりますが、2019年は病院にお世話になる事がとても多い年でした。
夏には病で入院、冬の初めにはケガで入院。
何かしらの症状があるので、入院中は横になっている時間も多いのですが、回復してくると、起きていてもする事がないので、1日がとても長く感じました。
そして、何もしていないのにお腹は空くので、ご飯の時間が待ち遠しく毎日の楽しみでした。
『朝ごはんはまだかなぁ。』
『今日のお昼は麺かな。』
『夜ご飯はお肉かな、お魚かな。』
主婦にとっては、働かずして寝ているだけの身で、ご飯が毎日同じ時間に出てくる事だけでも感動。その上、とても栄養バランスよく彩りもよく患者さんの状態に合わせて食べやすくして出される食事は本当に素晴らしいと思いました。
病院食で出された物に、今まで自分が家庭では作った事がない物で真似して作ってみようと思った物が一つあります。ナスのお味噌汁です。
我が家はナス好きが多いので、食卓にナス料理が並ぶことは多いのですが、お味噌汁に使った事はありませんでした。
お世話になった病院ニ軒ともナスのお味噌汁の登場回数がとても多く、その度にナスにお味噌の味がしみてとても美味しいなぁ、と思いました。
退院してから、家庭でも真似してナスのお味噌汁を作るようになりました。
家族みんな、大好きです。
普段作る料理は、自分の食べたい物に偏りがちになっていましたが、退院してからは病院での食事を参考に一汁三菜バランスよく摂れるように心がけるようにしています。
Miya