乳がんとともに生きる

乳がんは11人に1人がかかる病気です。
私は乳がんの診断、治療に携わっていますが、私自身も、乳がんに罹っても決して不思議ではないと思っています。
昨年、友人のひとりが、乳がんと診断されました。
彼女とは20年近く前からのお付き合いです。
仕事とはまったく関係のない場での出会いでした。
彼女は、報道を担うテレビ局の社員です。
乳がんの啓蒙に力をそそぎ、それがきっかけで、仕事の場で再会しました。
乳がんに関する多くの番組制作や活動を行ってきており、私も参加させていただいた企画がいくつもあります。
そんな彼女自身が乳がんと診断されたのです。
乳がんの告知を受けた後に初めて会ったときは、今後の治療についての話もしましたが、報道人としての決意も聞きました。
自身の体験を、皆に知ってもらおうと。
昨年10月に、彼女のドキュメントが制作、放送され、大きな反響がありました。
明日、そのドキュメントが特集されます。
これまでも、乳がん患者さんのドキュメントはいくつもありましたが、放送する側でもあり、患者でもある彼女の視点から、また違ったものが見えてくるかもしれません。
HTB制作
テレメンタリー 午前11:10~
「おっぱい2つとってみた」
https://www.htb.co.jp/telemen/pinkribbon/
お時間のある方には、ぜひ、観ていただきたいです。
Akiko