事前に問診表の準備を

jizenmonshin

先日のMegumiさんのブログで、初診の方、お久しぶりの方は問診票の記入が必要ということを読んでいただいたと思います。

当クリニックの問診票は、自宅で印刷をすることも可能なんですが、みなさんご存じでしたか? 

予約システムが変わってからWeb予約の時に問診票の入力ができない仕様になってしまい、来院してから書いていただく方がとても増えました。

最近は事前に印刷して記入してきてくださる方が増えてきているのですが、問診票の記入が終わっていると、診察までの待ち時間短縮にも繋がりますので、とてもオススメです。 

クリニックのホームページを開いていただくと、左側に「診療案内」という項目があります。

そちらを開いていただき下の方にスクロールしていただくと、「問診票を事前にご準備いただくと、受付がスムーズです」という文章があり、その下に「乳腺外科問診票」「肛門外科問診票」がありますので、印刷していただくことが可能です。

PCやプリンターがなかったり、よくわからない…という方は来院していただいてから記入することも可能ですのでご安心ください。

その場合予約時間より10分程度早めに来院していただけると大変助かります。 

その他に「CLINICSアプリ」から予約していただくとアプリ内で問診票の入力をすることが可能です。

CLINICSアプリを利用していただくと、受付業務も簡素化され、診察までの待ち時間短縮にも繋がります。

アプリ利用の場合、お会計金額が確定したと同時にスマホに金額が表示されるようになっているため、先日来られた患者様は待っている間にお金を用意できてとても便利ですねとお話ししてくれました。 

CLINICSアプリのインストールがお済みでない方は、ぜひインストールしてご活用ください! 

 

Misaki 

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