ピンクリボンの歴史

ピンクリボンは聞いたことあるけど、どうしてピンクリボンという名前がついたのかご存じでしょうか?
恥ずかしながらわたしはこの記事を書くまで知りませんでした。
ピンクリボンの歴史ですが様々な諸説があるようです。
1980年代のアメリカで、乳がんで娘を亡くした母親が娘の実子に「同じ悲しみを繰り返さないように」と願い、手渡したものがピンク色のリボンだったようです。
当時のアメリカでは、乳がんにかかる女性が今よりも多く、死亡率も高かったそうで、このピンクリボン活動が広がることで乳がんに対する意識が高まり、検診受診率も上がり、死亡率も低下しました。
日本では2000年頃からピンクリボン活動が盛んになり、毎年10月には各企業や、自治体、医療機関や一般市民が街を歩いたりしながら啓発する運動が行われています。
2012年のデータになりますが、世界の乳がん検診受診率をみてみると、第一位のアメリカが80.8%なのに対して、日本は41.0%でした。
おそらくこの差にはアメリカの医療費は高額で、初診時約1万円~と日本の自費診療並みに高いことから、検診で早期発見の意識もあるのかもしれないですね。
いくらお金を払っても救えない命があります。
自分のため、家族のため、大切な人のためにも検診を受け、安心して日常生活を送れるように、またセルフチェックを習慣化し、早期発見にもつなげていきましょう。
札幌フィメールクリニックでは毎日、乳がん検診を行っております。
毎週火曜日は19:30まで夜間診療をしております。
また10月16日は日曜乳がん検診日で9時から17時まで診療を行います。
現在、予約に空きがありますので、この機会にぜひ乳がん検診を受けてみてくださいね。
【ご案内】札幌フィメールクリニックは札幌市の乳がん検診実施医療機関ではないため、自費での検診となりますのでご了承ください。
Minami