限度額適用認定証

gendogaku

はじめての病院を受診する時、医療費がどれくらいかかるのか心配になることはありませんか?

健康保険証持参であれば、窓口での自己負担は1割~3割負担ですので、軽い症状で診察と処方のみであれば、それほど費用は高くないでしょう。

当クリニックには入院設備はありませんが、日帰り手術や大腸内視鏡検査、大腸ポリープ切除を行っています。

手術や検査になりますと、診察のみの時とは費用も変わってくるので心配もありますよね。

当クリニックでは、必ず検査や手術の前の説明時間を設けますし、診察室でも医師から大体の手術費用、検査費用や民間の医療保険も適用になることなどのお話もあります。

いぼ痔の手術は2~3万円、大腸内視鏡検査は5000円ほどで、組織採取やポリープ切除となると1~2万円です。

診察や手術費用等の内容を書いたブログも過去に色々あるのでご参照くださいね。

入院での治療が必要と判断した場合は、他施設をご紹介していますが、その場合は入院や検査、手術費用に加え、食事や病衣、部屋代など、かかってくる費用も日帰りとはだいぶ変わります。

体のことが一番心配ですが、入院となると費用のことも心配になりますよね。

医療機関の窓口で支払う医療費が高額になる場合、「限度額適用認定証」というのがあるのをご存知ですか?

これを窓口で提示することで、支払う金額がひと月の自己負担限度額までに抑えられます。

事前に健康保険協会(協会けんぽ)に申請書を出して交付してもらい医療機関の窓口で保険証と一緒に提示して使います。

オンライン資格確認システムが導入されている医療機関では、マイナンバーカードを受付のカードリーダーで読み取り医療情報提供に同意することで、限度額適用認定書がなくても被保険者(ご本人)の所得区分に応じて計算されます。

なので、マイナンバーカードを保険証利用することで申請の手間も省けます。

限度額適用認定がされていれば、高額療養費の申請も不要です。

入院・手術となるだけで治療のこと、これからのこと、色々な不安があると思うので、費用面の心配は少しでも軽くしておきたいですよね。

オンライン資格確認を導入している施設は今後さらに増えていきます。

来年には健康保険証が廃止になる見込みですので、免許証やスマホのようにマイナンバーカードも当たり前のように携帯するようになると、急に医療機関を受診することになっても慌てずに済むと思いますよ。

みなさんはマイナンバーカード、いつも持ち歩いていますか?

Miya

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