信頼できる情報で

日本の乳がん検診受診率が低いことは、これまでもブログで発信してきました。
近年は乳がんになった芸能人の方がニュースがあった影響で、乳がんへの関心が高まっているのか、ご自身のお胸に対する意識、心がけも気にされる方が増えて来ているように感じられます。
まさに、それこそがブレストアウェアネス(自分の乳房に関心を持ち、乳房を意識して生活すること)です。
この前まで気づかなかった痛み、張り、かゆみ、しこり・・。
あれ、おかしいな。もしかして乳がんなのかな、乳がんだったらどうしよう。
病院に行ったらどんな診察や検査なのかな・・。
そんな時、乳がん検診や乳房に関する詳しい情報をのせた当院監修の【ほっかいどう 乳がん検診ドットコム】をチェックしてほしいと思います。
とてもわかりやすいので、検査や検診を受けられる前にご覧いただけると、不安が少しでも解消されるかと思います。
また、一般社団法人BC Tubeが発信しているYouTube【乳がん大辞典(BC Tube編集部)】をご存知ですか?
複数の有志の乳腺科医が、乳がんに関する理解しやすい適切な医療情報を広めることを目的に、内容の信頼性・わかりやすさを保ちつつ、科学的根拠のある客観的な内容になるよう心掛けて発信されているYouTubeです。
2020年の夏から動画投稿が始まり、ちょうど私が乳がんの治療を受け始めて1年が経った頃でした。
乳がん検診を受診されようとしている方、乳がんの治療中の方、治療後の方、そのご家族の方、遺伝性乳がんについて知りたい方、乳がんについて学びたい方、いろいろな方に向けた分かりやすい内容の動画を、ほど良い長さで作られ発信されています。
乳房の症状や乳がん検診に関する疑問、乳がんの術後のホルモン療法や化学療法など、乳がん患者さんもそうでない人も動画で分かりやすい説明で見ることが出来ます。
私も自分が受けていない治療についても、このYouTubeを見て勉強しました。
いまは情報がどこでも簡単に手に入る時代ですが、やはり科学的根拠を持つ見識者が発信する信頼のおける情報をもとに理解したいですよね。
診察の時に先生から説明を受けたけれど、理解するために改めてじっくりゆっくり聞いて知りたい時や、自分の胸の症状が心配で受診の前に調べたい時など、当クリニックのWEBサイトやBC Tubeは信頼できるサイトですので、のぞいてみてくださいね。
Miya