問診票について
クリニックを初めて受診する時や久しぶりの受診の時には、必ず問診票が必要なのは皆さんご存じかと思います。
問診票の回答方法はいくつかあります。
Webやアプリから予約をする際には事前にネットから問診票の入力をすることができ、とても便利です。
受診してから問診票を記入する手間が省けますし、事前にスタッフが問診内容を確認しておくことができるので、診察までの待ち時間短縮にも繋がります。
電話予約の場合は、クリニックに来ていただいてから問診票を記入していただくため、予約時に5分~10分程度早めに来院していただくよう案内しています。
問診票は、乳腺外科・肛門外科の他に「マイナンバー保険証について」という問診票も一緒に記入をお願いしています。
こちらはマイナンバー保険証の有無に関わらず皆様に記入をしていただく必要があるものですので、お手数ですがご協力をお願いいたします。
ちなみにクリニックで記入していただいている問診票は、ご自宅で印刷して記入してきていただくことも可能です。
クリニックのホームページを開いていただくと、左上に「診療案内」という項目があります。
そちらを開いていただき下の方にスクロールしていただくと、「問診票を事前にご準備いただくと、受付がスムーズです」という文章があり、その下に「乳腺外科問診票」「肛門外科問診票」がありますので、そこから印刷することが可能です。
ご自宅にパソコンやプリンターがある方は、ぜひご利用ください。
また、服用中のお薬がある方はお薬手帳をお持ちいただくか問診票にお薬名の記載をお願いしています。
マイナンバー保険証で受付をし、情報提供に同意していただけると、そちらからもお薬情報を確認することができます。
お薬手帳を普段持ち歩かない方や飲んでいるお薬が多く名前を覚えきれない方は、ぜひマイナンバー保険証をご利用ください。
ご不明点がありましたらお気軽にスタッフまでお尋ねくださいね!
Misaki