ツールドフランス

皆さんはテレビでスポーツ中継をご覧になりますか?
好きな選手がいて活躍していると、盛り上がりますよね。
私はここ3年、夫の影響でサイクルロードレース観戦が好きになり、選手の顔と名前もたくさん覚え、推しもできました。
とくにグランツールと呼ばれる3大レースがあり、その1つがツールドフランスです。
聞いたことがある方も多いでしょう。
23日間にわたって行われるツールドフランスは、最終日にパリの凱旋門をまわってシャンゼリゼ通りでゴールするのが名物です。
ただし、今年はこのレースのすぐあとにパリオリンピック・パラリンピックを控えているため、日程が例年よりも前倒しになり、ゴール地点もニースに変更されています。
このツールドフランスが、6月29日に開幕しました。
公式ガイドブックを購入し、21レースのコースマップを壁に貼り、準備万端で迎えました。
ツールドフランスとは言いますが、毎年スタート地点やコースが変更されます。
今年は初めてイタリアのフィレンツェからです。
ちなみに昨年はスペインのビルバオでした。
23日間21レースで各チームのエースが個人総合優勝を狙うのですが、これはチーム戦です。
1チーム8人で構成され、エースをいち早くゴールさせるために、全員でエースを牽引し導きます。
エース以外のメンバーはアシストと呼ばれます。
途中さまざまな駆け引きが行われ、見ごたえがあります。
レースは長距離ですと200kmを超え、競技時間は6時間に及ぶこともあります。
また1回のレースでいくつもの山を越えることも当たり前です。
獲得標高といって、1回のレースで上った総標高が4000mを超えることも珍しくありません。
登りだけではなく、平坦コースを攻略するレースもあり、その時はスプリンターと呼ばれるスピードレースのエキスパート達が、ゴール前で熾烈なデッドヒートを繰り広げます。
愉しみである一方、ヨーロッパ開催ですので時差が辛いです。
中継をすべて視ようとすると睡眠時間が減り、朝早く起きたとしても、全レース経過を視聴するのは時間的にも難しく、毎日どう観戦しようか悩みます。
夫は昨年、レースを視聴する前に、レース結果がGoogleのおすすめ記事に上がってしまい、ショックを受けていました。
インターネット検索の際は注意が必要です。
これからパリ五輪も控えており、スポーツ観戦好きにはたまらない夏がやってきますね。
体調に気をつけて、観戦を楽しみましょう。
Akiko