モコ通信

moco2025.3

11月のブログで愛犬モコが股関節脱臼をして手術したというお話をしました。 

今日は、その後のモコ通信です。 

大腿骨の骨頭を切る手術をしたのですが、手術自体は難しいものでもなく、個体差はあるものの、術後は元の生活と変わらずに普通に歩けるようになるはずでした。 

ですが、モコはなかなか以前のようには戻らず、術足を使わずに3足歩行をする日が続きました。

動物病院の先生と相談し、痛み止めのお薬を試してみたところ、4足で少しずつ歩けるようになりほっとしたところです。 

先生が、「人間は術後の痛みに耐えつつもリハビリをするけれど、動物は痛みを感じたら使わないし、鳴かないから痛くないという訳でもないんだよ」と話していました。 

今回モコの手術、入院をきっかけに色々調べると、市内に整形領域を得意とする専門の動物病院があることや老犬ホームがあること、犬に整体や鍼灸治療、筋膜リリース療法なども治療としている病院があることを知りました。 

筋力の回復には、身体への負担が少ないプールや温浴も効果的だそうです。 

治療や回復の術は、動物も人間と同じなのだと改めて思いました。 

受診される患者様の中にも、犬や猫などペットを飼ってらっしゃる方も多く、周りに犬や猫を家族にされている方が本当に増えましたね。 

人間も動物も歳を取るのも、病気になるのも一緒です。 

動物は話せないので、痛みや辛さは想像で寄り添うしか出来ませんが、会話が可能な人間でも、その人の症状に合ったよりよい治療をするために、問診票や診察室での対話のコミュニケーションが大切です。

Akiko院長も、診察の際は症状につながるきっかけなど、対話から得られる情報を大事にしています。 

家族一人でも病気になったり、苦しんだり痛そうな姿をみるのは辛いものです。 

病は突然やって来ます。

早期に見つけられれば治療の選択肢も増えます。 

クリニックでは、毎日乳がん検診、大腸内視鏡検査を行っています。 

互いに声かけし合って定期的に検診を受けることで、自分の健康も、家族の健康も守っていきたいですね。 

 

Miya 

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