ヘルペス

2026年仕事始め早々に、口唇ヘルペスになってしまいました。
初めての症状です。
年末年始のお休みは、特に外出もそれほどせずゆっくり過ごし睡眠も取れていたので、唇に違和感を感じた時は「なんだかムズ痒いなぁ」くらいに思いました。
口唇ヘルペスの症状にあるピリピリ感や痛みはなかったのですが、唇にプチっとしたものを感じたのと、あごの下のリンパが痛かったので「あーこれは・・。」と思い、Akiko院長の診察を受け、お薬を処方してもらいました。
ヘルペスウイルス感染症には、口唇ヘルペスの原因である単純ヘルペスウイルス1型と、性器や肛門のヘルペスの原因の単純ヘルペスウイルス2型、そして帯状疱疹になる水痘・帯状疱疹ウイルスがあります。
単純ヘルペスウイルスは、多くの人が幼少期に感染し、無症状のまま体の中に潜んでいます。
そのため、睡眠不足や風邪、免疫力が低下した時に発症します。
抗ウイルス薬による治療になりますが、ウイルスを消滅させることは出来ないので、体内に潜んでいるウイルスが免疫低下の時などに再発する可能性がある、厄介なウイルスです。
再発した時は、早めの治療で悪化を防げるので上手に付き合っていくことが大切です。
肛門外科受診の方の中にも、お尻の痛みや痒みで受診したら肛門ヘルペス(性器ヘルペス)だったという方も多いです。
治療は、抗ウイルス薬の内服薬と外用薬で、症状の重さや部位、再発頻度によって使い分けます。
再発した時は、出来るだけ早い段階で治療を始めると重症化を防げるので、疲れやストレスをためないなどの予防はもちろんですが、あれ?もしかしたら?と感じた時は、早めに受診して治療しましょう。
Miya








