検診で精密検査と言われたら

dinosaur

 最近、息子が恐竜にハマっていて、家中恐竜のフィギュアで溢れているのですが、 

ふと見ると窓際に外を眺めているティラノザウルスがいました。 

「これは何をしているの?」と聞くと 

「僕が帰ってきたらがおーってするの」とよくわからない理由ながらも、ほっこりしてしまいました。 

最近の私は、気づくと一日があっという間に終わってしまいます。特に雪が降る季節ですので、いつも以上に朝はバタバタしてしまいますよね。 

「今日は自分のことを、何も考えないまま終わったな」と感じる日も少なくありません。 

そんな忙しい日常の中で、ふと手にした健康診断やがん検診の結果に「要精密検査」と書かれているのを見たら、不安が一気につのってしまいますよね。 

でも皆さん、乳がん検診に関しては、「要精密検査=乳がん」という意味ではありません。検査で良性の変化と考えるけれど、念のため詳しく調べるという判断で、精密検査になる方のほうが多いのです。 

そのため、実際に精密検査を受けた結果、異常がなかった、良性の変化だった、ということがよくあります。 

マンモグラフィ画像は、乳腺が発達している方では、正常乳腺が重なって影のように見えたり、しこりのように写ったりすることがあるからです。 

また石灰化と呼ばれる変化も、必ずしもがんを意味するものではありません。 

「要精密検査」と言われたときに大切なのは、怖がりすぎず、放置せずに、次の一歩を踏み出すことです。結果を知ることは不安かもしれませんが、早く確認することが重要です。 

がんに罹る方が多い時代ですが、定期的ながん検診をうけることが、不安を解消しましょう。 

ひとりで抱え込まず、まずは受診してみてくださいね。 

 

Yuika 

 

 

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