自分のことも大切に

春は、受験、進学、就職などで大忙しのお子さんを持つ親御さんは、落ち着くまで気が張りますよね。
特にお母さんの場合は、この傾向が強いかもしれません。
多忙だからと、ご自分の体調不良に気がついていても、医療機関への受診を後回しにしていませんか?
例えば胸のしこりに気づいているのに、この時期に家族には相談しにくいと思っていませんか?
胸のしこり=乳がんとは限りませんが、必ず専門医に診てもらうべきです。
乳がんかどうかは、診察や検査を受けなければ、判断できません。
すぐに受診してほしいサインとして
*触っても動かない硬いしこり
*急に大きくなってきたしこり
*皮膚がへこんできた、皮膚が赤くなっている
*乳頭からの分泌物、特に血液混じりのものは要注意
*脇の下の硬い腫れ
などです。
受験期に多いお母さんの心理として考えられるのは、今は自分のことをしている場合ではないと感じているのではないでしょうか?
また、乳がんだったらどうしようと結果を聞くのを恐れていることも考えられます。
ご家族を優先する気持ちは、とても素敵なことです。
しかし、ご自身の体調が悪くなると、結局は家族に負担がかかることになりかねません。
受験期のお子さんを持つお母さんは、40~50歳代が多いです。
乳がんの好発年齢でもありますので、ここは割り切って自分の身体のことも大切に考えてください。
札幌フィメールクリニックは、毎日乳腺外科の診療を行っています。
3月中は現在のところ予約にゆとりがあり、受診予約日が希望に叶うことが多いので、気になる方は迷わず受診してください。
Mami








