妊孕性温存療法セミナー

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先日AKIKO先生が書いた「妊孕性(にんようせい)温存」についての記事を読み、医療技術は日に日に進歩しているのだと感じました。  

    

記事を読むまでは、がんになると将来子供を持てなくなると思っていました。

病気の克服はもちろん重要ですが、妊娠を希望されている方にとっては『妊娠できる可能性を残しておく』ということは、おおきな希望になると思います。

 

4月9日(土)午後1時から、斗南病院主催の「若年性がん患者に対する妊孕性温存療法について」のセミナーが、紀伊国屋書店で開催されるそうです。

関心がある方は参加されてみてはいかがでしょうか?

 

by Asami

 

<妊孕性温存について>

http://sapporo-fc.net/2016/02/16/silvania/

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