腸内フローラの日

1月26日は「腸内フローラの日」です。
年末年始や飲み会などで食生活が乱れやすい1月に、「フ(2)ロ(6)ーラ」の語呂合わせから制定され、腸内フローラを整える大切さを知ってもらうことを目的としています。
腸内フローラとは、腸の中にすむたくさんの細菌の集まりのことです。
腸の中には善玉菌・悪玉菌・日和見菌が、バランスを取りながら共存しており、このバランスが私たちの健康と大きく関わっています。
腸は栄養を吸収するだけではなく、体を守る「腸管免疫」の中心的な役割も担っており、免疫細胞の多くが腸に集まっていることが知られています。
腸内環境が整っていると、感染症にかかりにくくなったり、肌の調子が安定したり、気分の落ち込みが和らぐなど、体全体に良い影響が期待できます。
反対にストレスや睡眠不足、偏った食事が続くと、腸内バランスは崩れやすくなってしまいます。
腸内環境を整えるために大切なのは、特別なことではありません。
発酵食品や食物繊維を少し意識して取り入れること、体を冷やさないこと、十分な睡眠をとること。
軽い運動や深呼吸などで自律神経を整えることも、腸にとっては大切な習慣です。
忙しい毎日の中でも、腸をいたわる小さな積み重ねが、体全体の健康につながっていきます。
「腸内フローラの日」をきっかけに、体の内側から整える習慣を意識してみませんか?
Yuika








