卵で補う

卵は私達が食するうえで、そのまま食べることはもちろん、あらゆる食品、料理、お菓子等に欠かせないものです。
お手軽に生で戴いたり、茹でる、焼く、蒸す等万能選手です。
卵が苦手な方やアレルギーで食べることのできない方以外は、いつも冷蔵庫に常備していると思います。
卵は「完全栄養食」と呼ばれるほど栄養価が高いんです。
たんぱく質やビタミン、ミネラルなど体に必要な栄養素がバランスよく含まれ、一日の栄養補給や健康維持に効果が期待できます。
卵一個に対してのカロリーは約80㎉、たんぱく質は約6.0ℊです。
どのような成分、効果が期待できるかと言いますと
*たんぱく質が豊富で筋肉の成長や修復に役立ち、疲労回復や内臓の働きを助ける。
*ビタミンA、B2、B12、Dが含まれており抗酸化作用、骨の健康維持、免疫力の向上、赤血球の生成やエネルギー代謝に関わる。
*カルシウムやマグネシウム等ミネラルも豊富。
一昔前では卵を毎日食べるとコレステロール値が上がると言われていたことがありました。
現在では健康な人が一日2~3個食べても、コレステロール値が上がることはないとされています。
卵黄に含まれるリン脂質の一種である卵黄レシチンがコレステロールの量を調節して、善玉コレステロールを増やすことがわかってきました。
現代の日本人はたんぱく質の摂取量が不足していると言われています。
過度のダイエットや偏食が原因のようです。
例えば卵2個で、成人が一日に必要な量の約30%以上が補えるようです。
しかし日本人は夕食に多くたんぱく質を摂取する傾向にあり、その後は寝るだけなので逆に体重増加に繋がります。
朝食や昼食に多く摂取するようにして、健康維持に心がけましょう。
Mami