冷えとその対策

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昨日のAIR-G ふふふ では、女性に多い冷えとその対策についてお話をしました。 

最近はあたたかくなってきましたが、冷えに悩んでいる方は季節関係なくつらいことも少なくありません。 

冷えは男性よりも女性に多く、女性は男性よりも筋肉量が少ないことが理由の一つです。

またストレスや無理なダイエット、睡眠不足や冷房の影響、運動不足なども影響します。 

また、冷えることで便秘や肩こり、頭痛やむくみ、生理不順などの不調の引き金になることもあり、基礎代謝の低下もおこります。 

体温が低下すると、免疫機能にも影響するといわれています。 

体温が下がると、手足の先など体の末端の血管も収縮し、血流が悪くなることが影響します。 

そして体温低下はがんの増殖にも影響します。

がん細胞は35℃くらいで、もっとも活発に増殖することがわかっているので、低体温はよくありません。 

反対に、体温が上がることで、免疫機能が活発になるともいわれています。

 これは外敵に対し攻撃をする白血球の能力が、環境温度によって変化するためです。

体温が上がると酵素の活性もたかまります。これによって免疫力が高まるのです。 

冷え対策は、まずはあたためることです。

すぐにできることは、お風呂にはいる、保温グッズを使うなどです。 

これからの季節は、エアコンにも気を付けましょう。

最近の北海道は夏も猛暑でエアコンが必需品になりつつありますが、温度調整がしやすい服装を心掛けましょう。 

睡眠不足も解消したいですね。 

食事の面では、温かいものを摂るようにしましょう。

朝から冷たいものをたくさん飲むと、内臓も冷えてしまい、消化にもよくありません。 

ヒトは摂取した栄養をエネルギーに変えますが、そのうちの75%は熱に変換されると言われています。

エネルギーをたくさん作るためには、エネルギー生産工場である筋肉を鍛えることが効果的です。

適度な運動で、筋肉量を維持しましょう。 

冷えが原因で身体の異常を起こしてしまった場合は、冷え症という治療が必要な状態です。

生活の工夫で改善できない冷えの悪化は、病院を受診して相談しても良いです。 

札幌フィメールクリニックでは、むねやおしりの診察の際、冷えの症状を相談されたときには、希望があれば漢方薬を処方しています。

良く効く方は身体がぽかぽかすると話します。

気になる方は受診の際に相談してください。 

 

Akiko 

 

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