医療現場にも影響

現在、中東情勢の不安定化により、原油やナフサの供給への影響が懸念されています。
ナフサは、多くの衛生材料や医療用製品の原料となっています。
手袋、注射器、点滴関連製品、マスク、プラスチック製医療器材など、医療現場で毎日使用する製品にも広く使われています。
また、製品そのものだけでなく、包装資材の原料としても利用されています。
このため、医療材料の価格上昇や供給不安は、単なる「物が足りない問題」ではありません。
医療従事者の負担増加、医療安全への影響、そして患者さんへのケアの質にも直結する重要な課題です。
材料費の価格も上昇していますが、私たちはこれまでと変わらず、採血や点滴などの処置を安全かつ円滑に行い、無駄を減らしながら質の高い医療の提供に努めています。
なお、手袋や注射器などの衛生材料費を別途ご請求することはありませんので、ご安心ください。
他企業では、価格、品質は変えずにお菓子のパッケージの色は白黒のみにというところも出てきましたね。
どこもかしこも、現状を維持するには大変な時代になってきましたね。
私達医療従事者は、限られた環境の中で安全な医療を提供するため、常に医療問屋さんと連絡を取り合っています。
在庫不足で患者さんに御迷惑をおかけしないよう、日々努力しておりますので安心して受診してくださいね。
Mami
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