おしりのお話

先日、安平町の菜の花畑を見に行ってきました。
一面に広がっている菜の花畑が、見渡す限りきれいな黄色でとても感動的でした!
温かくなるとお出かけの機会が増えてきますよね。
帰省やお仕事で、長時間車に乗る方もいらっしゃるかと思います。
車は便利で楽な移動手段ではありますが、座りっぱなしの時間が続くことで、体に思わぬ負担がかかることがあります。
特に気をつけたいのが、おしりまわりへの影響です。
長時間同じ姿勢で座っていると、血流が滞りやすくなるので、肛門まわりの血流も悪くなり、うっ血しやすい状態になります。
これは、いぼ痔を悪化させる一因になるといわれています。
また長時間の移動中には、便意を感じてもタイミングを逃してしまったり、水分補給が不足したりすることで、急な便秘につながることもあります。
硬くなった便を出すために排便時にいきむことで、これまで痔の症状を感じたことのない方でも、いぼ痔の腫れや切れ痔を起こすことがあります。
こうした負担を軽くするためには、ちょっとした工夫が大切です。
例えば、1~2時間に一度は車を降りて軽く体を動かすこと。座ったままでも、おしりの位置を少しずらしたり、姿勢を変えるだけでも血流の改善につながります。
こまめな水分補給も忘れずにしましょう。水分をしっかりとることで、便がやわらかくなりやすく、排便時の負担を減らすことができます。
そして、帰宅後は湯船にゆっくり浸かるのもおすすめです。
体を温めることで血流が整い、おしりまわりの緊張もやわらぎます。
おしりのトラブルは、なかなか人には相談しづらいものですが、日常生活を快適に過ごすためにもケアはとても大切です。
ご自身の対処で改善しない症状があるときは、どうぞお気軽にご相談くださいね。
Yuika
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