やっぱり検診が大切

昨年「平場の月」という映画を観ました。
大人の恋愛物語ですが、主人公の女性は大腸がんで亡くなります。
その主人公の妹役で出ていた女優さんが、直腸がんで亡くなられたとニュースで知りました。
44歳の若さです。
最初にがんが見つかったのが31歳。
その後は寛解し通院を続けながらお仕事を続け、昨年1月に再発、転移。
復帰に向けて療養中の今年8月、腸閉塞も発症し余命宣告を受け9月に亡くなられたそうです。
年齢の若さもありますが、あまりにも早すぎる・・・。
ご自身が直腸がんで闘っている時に、大腸がんに侵され死を迎える姉を支える妹役をされていたことを知り、なんて強いお方なんだろうと思いました。
最近だと、作家の東野圭吾さんも大腸がんでお亡くなりになりましたね。
大腸がんは、男女ともに罹患数でも死亡数でも上位のがんです。
早期の段階では、自覚症状はほとんどありません。
進行すると便に血が混じる(血便・下血)、便の表面に血液が付着するなどの症状が現れますが、痔の症状がある場合、血便や下血も痔のせいだろうと放置される方もいます。
年齢層では、40代から徐々に罹患数、死亡数が上がっていきます。
気付いた時には進行していたとならないようにするには、やはり便潜血検査や大腸がん検診で大腸内視鏡検査を受けていただき、早期発見することです。
自分の身体のことは、自分で気付いてあげるしかありません。
札幌フィメールクリニックでは、毎日大腸内視鏡検査を行っており、自費での検査にも対応できます。
症状がなくても50歳前後には一度は受けていただきたい検査です。
気になる症状がある時は、気になった時にお早めに受診してくださいね。
Miya
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