がん検診はいつ受けても良いのです

先日の「母の日 日曜乳がん検診」には、乳がん検診受診の方、乳房に症状のある方、なかなかお休みが取れないため、肛門外科を受診される方など、ほぼ満枠で診療を終えました。
忙しい女性の皆さんが、乳がん検診の機会を作りやすいようにと始めた日曜乳がん検診ですが、がん検診はいつ受けていただいても構いません。
札幌フィメールクリニックでは、乳がん検診と大腸内視鏡検査による大腸がん検診を行っています。診療している日であれば、いつでも対応可能です。
乳がんは35歳頃から罹る方が増えてくるので、そのころから1年に1回の乳がん検診を受けることをお勧めしています。
高濃度乳腺といって、マンモグラフィ検査だけでは病気を見つけにくい方がいますので、その場合は超音波検査も一緒に受けることをお勧めしています。
また40歳ころから大腸がん検診として、1年に1回の便潜血検査を受けていただき、異常があれば大腸内視鏡検査を受けましょう。
当クリニックでは便潜血検査を行っていませんが、住民検診として各市町村で低額で受けることができますので、ぜひ活用しましょう。
また便潜血検査に問題がなくても、50歳ころには一度大腸内視鏡検査を受けることをお勧めしています。
いつでも受けられると思うと、なかなか行動に移せないことが多いと思います。
ご自身のお誕生日や、お盆休みが決まっている方などは、ぜひそのタイミングを利用して、計画的にがん検診を受けましょう。
月1回の乳房セルフチェックもわすれずに!
Akiko
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