活動的に過ごしましょう

昨日のAIR-G’ ふふふ では、春になりましたので、活動的に過ごしましょうというテーマでお話しました。
これから肌の露出も増えるので、体型を気にしてダイエットを始めたいという方が多くなる季節でもあります。
また、雪道で転ぶことを恐れて外出を控えていたシニア世代も、そろそろ活動的に過ごしてもらいたい季節です。
みなさんは定期的に運動を行っていますでしょうか?
運動の習慣は、ほとんどのがんと生活習慣病の予防につながることが、科学的に証明されています。
札幌フィメールクリニックでも、がん治療中の患者さんに、体調を見ながらなるべく身体を動かすようにお伝えしています。
春はスポーツジムで、新規入会者対象のお得なキャンペーンが多いですが、ウォーキングならお金をかけずに始めることもできます。
ただ歩く、あるいは散歩するということではなく、運動するということを意識して歩くことがウォーキングです。
ウォーキングは血圧を下げる効果があります。
タウリンやプロスタグランディンEという物質の分泌が促されるためです。
また、心臓や血管の病気のリスクを低下させます。
さらに、屋外でのウォーキングは、太陽を浴びることでビタミンDがカルシウムの吸収を高めてくれることから、骨を丈夫にする効果があります。
女性は閉経を迎えると女性ホルモンの低下により、骨粗しょう症が進みやすくなるので、閉経前から運動の習慣を持てるとよいです。
有酸素運動のレベルのウォーキングであれば、脂肪燃焼にもつながります。
いきなりジョギングをしなくても、少し汗ばむくらいの速足で、歩幅を大きくして歩きましょう。
私は通勤での移動がないので、朝のゴミ出し以外には一歩も外へ出ない日がありますが、機会があればなるべく歩くようにしています。
とはいえ、今まで運動の習慣がなかった方は、急にノルマを課すのはよくありません。ご自身のペースでよいので、けがなどに気を付け、できればウォーキングの前後にはストレッチもできると、尚よいです。
ちなみに自転車に乗って出かけるのも、日中はとくに気持ちよく感じると思いますが、4月から自転車の交通違反にも反則金が課せられるようになりました。
信号無視や一時停止無視、逆走にあたる右側通行、並んで走ることなどはもちろんですが、スマホ操作運転は反則金が12000円と厳しく罰せられます。皆さまご注意ください。
暖かくなってきましたので、週1日でもよいので、まずは歩いてみませんか?
Akiko
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