脳腸相関

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「最近よく眠れない」「寝つきが悪い」「眠りが浅く何度も目が覚める」、そんなお悩みありませんか? 

職場や学校など、生活環境の変化が大きい年度はじめの春は、気付かぬうちにストレスがたまり、GWという長い休みが明けると、5月病になりやすい時期でもあります。

連休によって睡眠リズムが崩れたり、心身にたまったストレスで眠れなくなったり、睡眠に関わるお悩みがある方は多いのではないでしょうか? 

睡眠障害の理由はいろいろありますが、自律神経の乱れによるものが大きいと言われています。 

自律神経は、身体の様々な機能を調整する役割があり、昼間の活動と夜間の休息を切り替える大切な働きがあります。 

ストレス性の胃腸症状、たとえば胃痛、下痢、便秘などが続くことでも、自律神経の乱れにつながります。

胃腸は、自律神経(交感神経・副交感神経)を介して脳とつながっており、ストレスが加わると消化管の動きや感覚にも影響するのだそうです。 

胃や腸の蠕動運動、胃酸や消化酵素の分泌、血流の調節は全て自律神経がコントロールしていて、副交感神経が優位になった時に胃酸分泌が増え、腸の動きも活発になります。 

最近よく耳にする「脳腸相関」。 

これは、脳と腸が双方向で情報をやり取りしているという考え方です。

脳がストレスを受けると 自律神経やホルモンを介して腸に伝わり、腸の蠕動運動が異常になり、腹痛、下痢、便秘を引き起こします。 

「第2の脳」と言われる腸の腸内環境が悪化すると、自律神経が乱れリラックスできず眠れなくなったり、寝つきが悪くなったり睡眠の質の低下を引き起こしてしまうのです。

入眠や熟睡に影響するホルモンのセロトニンの多くが消化管にあり、腸の状態に大きく依存します。 

睡眠の質を上げ、ぐっすり眠るためには、睡眠環境も大事ですが、腸の状態を整えることもとても大切なんですよ。

そして、ぐっすり眠れるようになると腸の状態もより整い、身体全体の調子も整ってきます。 

環境の変化でストレスの多いこの時季。睡眠でお悩みの方・・お腹やお尻の調子はいかがですか?

まずは腸内環境を整えることで、睡眠のお悩みも解消するかもしれません。

気になる症状は放っておかずに、医療機関にご相談くださいね。 

 

Miya 

 

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