もう流行!インフルエンザ

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激しい雨による日本各地での災害に、いったいどうなってしまったのかと日々驚いていますが、ニュースのひとつにインフルエンザの流行も挙げられます。
日本では四季があるため、インフルエンザの流行は乾燥しやすい冬ですが、四季がはっきりしない地域では年中インフルエンザ感染が起こります。
インフルエンザウイルスは、寒くて乾燥していると活発になりやすいのですが、なぜ冬に流行するかは、正確にはわかっていません。
はなやのどの粘膜が乾燥しやすくなること、寒さのため人がたくさん集まる場所で換気をしなくなることも要因とされています。
今の時期のインフルエンザの流行は、暑さのために換気せずにエアコンを稼働させていることが、ひとつの要因と言われていますね。
そしてもうひとつが、海外からの渡航者による影響です。
地球上では年中インフルエンザウイルス感染がありますので、他地域からの旅行者が、ウイルスを持ち込んでしまう可能性があります。
ヒトに流行するインフルエンザの7割ほどはA型で、次がB型、C型は6歳以下の小児にみられます。
インフルエンザウイルスは、少しずつ変化をし続けているため、それを予想して、ワクチンも毎年少しずつ変えて生産されています。
インフルエンザウイルスの大きさは1mmの1万分の1で、とても小さいですので、健常者がマスクを着けることでは、予防は難しいです。
もっとも良い予防策は、ワクチン接種ですが、流行のニュースを耳にすると、いったいいつ受けるのがベストなのか混乱しますよね。
毎年10月説、11月説、12月説があり、それぞれに理由が示されていますが、厚労省は12月中旬ごろまでとしており、早く受けることのデメリットについては、今のところ示されていません。
そしてワクチンを受けても、罹らないというわけではありません。
予防接種を受けたのに罹ってしまった、という話を聞いたことがあるのではないでしょうか。
予防接種をうけても、感染を完全に防ぐことはできないのです。
ただし、罹っても重症化を防ぐことにつながります。
咳や熱、関節痛などが主な症状のインフルエンザ感染症ですが、ときに重症化してしまい、命を落とす人も少なくありません。
脳症やライ症候群などのリスクもあります。
毎年毎年、必ず流行するインフルエンザですが、毎年ワクチン接種を受けている方は、いつも通りの時期の接種でよいようですので、今年も計画的に受けましょう。

Akiko

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