暑い時期こそ「腸活」を

今週から北海道も30℃前後の暑さが続く予報です。
熱中症対策として水分補給を意識される方も多いと思いますが、暑さによる食欲低下や、冷たい飲み物・食べ物の摂り過ぎ、エアコンによる冷えは、腸の働きを乱す原因にもなります。
40~60代の女性は、更年期によるホルモンバランスの変化や運動不足などから便秘になりやすい年代です。
便秘が続くとお腹の張りや不快感だけでなく、排便時のいきみにより痔の原因や悪化につながることもあります。
腸内環境を整えるには、ヨーグルトや納豆、味噌などの発酵食品に加え、野菜や海藻、きのこ類など食物繊維を多く含む食品を毎日の食事に取り入れることが大切です。
また、水分不足は便を硬くするため、喉が渇く前からこまめな水分補給を心がけることが大切です。
喉が渇いたと感じた時には、すでに水分不足が進んでいることがあります。
さらにウォーキングやストレッチなどの軽い運動は腸の働きを助け、規則正しい生活や十分な睡眠も腸内環境を整えることにつながります。
「たかが便秘」と我慢せず、血便や強い腹痛、便が細くなるなど気になる症状がある場合は早めに医療機関へご相談ください。
暑い夏を元気に過ごすためにも、毎日の食事や生活習慣を少し見直して、無理なく腸活を始めてみませんか。
札幌フィメールクリニックでは、女性ならではのお悩みに寄り添いながら、診療を行っています。
気になる症状がありましたらお気軽にご相談ください。
Saya
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