日の長い時期の体調

6月といえば「夏至」。
一年のうちで最も昼の時間が長くなる日ですよね。
わたしの大好きな時期です。
この季節は朝4時にはもう明るくなっているので、朝活ランニングをしてみたり。
なんだか1日が長くなった気がして、得をした気分になりませんか?笑
明るい時間が長くなると、なんとなく活動的な気分になる一方で、実は体のリズムが乱れやすい時期でもあるそうです。
私たちの体は、朝の光を浴びることで体内時計が整い、日中は活動モード、夜は休息モードへと自然に切り替わる仕組みになっていますが、夏至の前後は日の出が早く、朝早い時間から明るくなるため、知らないうちに睡眠が浅くなってしまうことがあります。
「いつもより早く目が覚めてしまう」「なんとなく疲れがとれにくい」と感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
この時期は、梅雨の湿気や気温の変化も重なり、自律神経のバランスが乱れやすくなります。
だるさや食欲の低下、便秘や下痢など、腸の不調を感じる方も出てきやすい時期です。
こうした時期に大切なのは、「意識してリズムを整えること」。
例えば、遮光カーテンなどを活用して、朝早く目が覚めてしまうのを防ぎつつ、朝はカーテンを開けてしっかり光を取り入れること。
そして夜は、寝る前のスマートフォンを控えめにして、照明を少し落とすなど、体に「そろそろ休む時間ですよ」と教えてあげる工夫もおすすめです。
また、冷たいものが増えやすい季節ですが、体を冷やしすぎないことも大切です。
湯船にゆっくり浸かって体を温めることで、血流が整い、リラックスしやすくなります。
結果として、眠りの質の改善や腸の働きの安定にもつながります。
夏至は、季節の変わり目のひとつ。知らず知らずのうちに無理がたまりやすい時期でもあります。
無理をためないことが、これからの季節を元気に過ごすポイントです。
Yuika
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